小学生の視力回復方法「子供は自宅トレーニングで近視を治療できます!」

大人の視力回復方法

 

大人の近視は,レンズ(角膜,水晶体)の厚みをコントロールする機能だけでなく,眼球の形状そのものが原因であることが多いため,簡単なトレーニングだけでは回復しにくいのが現状です。そこで,成人の視力回復方法としては,一般に以下の2つが採用されております。

 

レーシック(LASIK)

オルソケラトロジー

 

詳細は以下を参照してください。

 

 

レーシック(LASIK)

 

目の角膜にレーザー光線を照射して歪みを矯正し,光の屈折を変えることで,網膜にピントが合うようにする手術。現在は,施術の全行程にレーザーを利用して非接触で行うため,眼球用カンナを使用していた時代よりも格段に安全性が高まった。

 

レーシックの手順

・レーザーで角膜表面を円形にカット

・カットした円形部分を開く(フラップと呼ばれる蓋)

・開いた角膜にレーザー照射

・角膜の曲率が矯正される

・フラップを閉じて終了

 

施術自体は約20分程度の短時間で終わります。

 

レーシックの「メリット」
  • ほぼ思い通りの視力に回復する
  • 日々のメンテナンスが不要

 

レーシックの「デメリット」
  • 費用がやや高額(20万円程度)
  • 中年以上は老眼の症状が出ることも
  • 夜間に光がにじんで見えることがある(ハロー・グレア現象)

 

 

オルソケラトロジー

 

寝ている間に特殊なコンタクトレンズを装着することによって角膜の形を矯正して,近視を治療する方法。毎晩6時間程度使用することで,1〜2週間程度で最大1.0程度の視力が得られる。ただし,一般に,強度の近視の場合には,十分な効果が得られない。効果の持続時間は1回につき24時間程度で,毎晩特殊なコンタクトレンズを装着する必要がある。

 

オルソケラトロジーの「メリット」
  • 手術が不要
  • 比較的気軽に利用できる

 

オルソケラトロジーの「デメリット」
  • 矯正コンタクトの着用をやめると角膜の形が元に戻る
  • 矯正コンタクトの紛失や破損で,追加の出費が必要になることも
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