小学生の視力回復方法「子供は自宅トレーニングで近視を治療できます!」

【視力回復Q&A】成長期には視力が一時的に下がる?

小学生の視力が成長期には一時的に下がるという話を聞いたことがあるような気がするのですが、どこで聞いたか忘れてしまったのと、どういう根拠なのかもよく分からないままで気になっています。成長期に視力が一時的に下がるというのは本当でしょうか?もし分かりましたら教えていただけると幸いです。

小学生の子供は、いわゆる成長期ですので、
身体がどんどん大きくなっていきます。

 

一年前に買った服が着れなくなってしまったりとか、
靴が履けなくなってしまったりとか、よくあることですよね(笑)

 

 

身体が大きくなるということは、身長が伸びるとか
そういうことだけではなくて、身体のいろんな「パーツ」も
サイズアップするということです。

 

そのため、例えば、「眼球」の大きさも
どんどん大きく変化していきます。

 

 

少し専門的な話になりますが・・・

 

 

眼球のサイズが大きくなるということは
角膜と網膜の間の「視軸距離」が大きくなるということです。

 

 

(眼球の模式図)

 

 

視軸距離が急激に変化すると、ピント調整能力が追いつかずに、
網膜の手前で像を結んでしまうということがありえます。

 

つまり、「近視」の状態です。

 

 

ただし、しばらくするとピント調整能力が適応してきて
またきちんと見えるようになるのが一般的です。

 

 

↑↑↑

 

この「タイムラグ」が大きい子供は、
一時的に視力が下がっているという自覚症状が
出たりすることがあるわけです。

 

 

ということで結論ですが、、、

 

成長期の子供が一時的に視力低下することは
可能性としてはありえます。

 

 

ただし、多くの子供は、眼球のサイズアップに
ピント調整機能が即座に適応できるので
視力低下を自覚することはあまりありません。

 

 

つまり・・・

 

 

もしお子様の視力が低下しているということであれば、
一時的な視力低下と楽観的に考えずに、
仮性近視が進んできていると判断するべきです。

 

仮性近視を放置すると、真性近視に移行して
視力回復のタイミングを逃してしまうことになるので
くれぐれも気をつけるようにしたいですね。

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